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英語ができないのに、海外出張!?その実践的対策方法を紹介。

質問者
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・急に海外出張が決まったけど、英語が喋れなくても大丈夫ですか?

・短期間で英語を勉強するよりも、実践的な対策はないですか?

急に決まった海外出張、短期間で英語を学ぶ時間もない。
英語を学ぶよりももっと実践的なアドバイスが欲しいって人、結構いますよね。

今回の記事のまとめ

・英語学習よりも大事な実践的対処方法

・最低限覚えておきたい海外出張時の英会話

この記事を執筆している僕は、TOEIC400点代で海外出張に10か国以上行き、今はブラジルでポルトガル語に悩まされています。

海外出張のゴールを明確にし、事前準備を行う

英語への対処方法を解説する前に、まず重要なことはその海外出張のゴールは何か?をしっかり明確にすることです。

現地の市場調査、お客さんとの交渉、現法人の監査・視察など、海外出張の目的は人それぞれです。

それに応じて、事前の準備も変わります。

例えば、市場調査であればどんなビジネスチャンスがあるかを事前に調査し、ヒアリングしたい項目を絞っておく、お客さんとの交渉であればプレゼン資料を用意しておく、現地法人の監査であればチェックリストを用意しておく。

海外出張でアウトプットを出すためには、事前の準備が何より大切です。

現地でいくら混乱していても、あなたが確認したいこと、聞きたいことを事前に整理できていれば、ブレることはありません。

事前準備で英語を喋る機会を減らす

事前準備でさらに大切なのが、英語で文字化しておくことです。

その準備さえできていれば、あなたの英語がいくら理解できなくても、チェックリストを見せてこれが知りたいと伝えれますし、プレゼン資料も見ただけで一定の理解を得られます。

もちろん、海外出張の目的が「現地法人の立て直し」などボンヤリしてて、さらに長期の滞在となるならば、話は別です。

ただし、ほとんどの場合は、定量的なゴールを定めれることができる出張ですので、事前準備の段階である程度、ゴールへの到達イメージが沸き、英語への不安も減るはずです。

専門用語だけは英語を覚えていく

それでも、英語を使わずに海外出張を乗り越えることはできないでしょう。

そのためにも、業務で使う専門用語は英語を覚えておきましょう。

それは、例えば皆で野球をしてるのに、ストライクの意味が分からなければ、試合になりませんよね。

経理用語、法律用語、自社の製品用語など、場面を想定して、使うワードは最低限理解していきましょう。

最新ツールを駆使する

今と昔では、技術に雲泥の差があります。今では本当に便利なものがありますので、これらを使って、英語力を補いましょう。

これは、僕も現在ブラジル駐在していて、ポルトガル語に苦戦中。以下のツールは毎日のように活用しています。

Google翻訳

携帯にアプリを入れておけば、打ち込んだ英語だけではなく、会話もできます。

また、カメラ越しで日本語に翻訳してくれますので、資料にも使えます。

DEEPL翻訳

ドイツの翻訳ソフトですが、Googleよりも性能が良くと感じます。

PCで作業するなら、このソフトをダウンロードしておきましょう。

Control+Cを2回タッピングするだけで、瞬時に翻訳してくれます。

ポケトーク

会話するときには、これが一番。

ボタンを押して日本語で話しかけるだけで、選んだ言語で喋ってくれます。

海外出張の目的達成のためには、手段を選ばずに、最新ツールを使って乗り切りましょう。

海外出張行くなら、お土産も持参したほうがいいです。こちらの記事でしっかり準備していきます。

【完全ガイド】海外出張時のおススメのお土産は何?駐在員に喜ばれるお土産ベスト5

使える英会話集

ただし、いずれもインターネットに接続しておかないと使えません。

そのため、飛行機でのCAさんとの会話など、自力でやらないといけない場面もあります。

それらについては、ある程度パターン化されていますので、簡単な英会話だけ紹介ます。

現地での挨拶

・初めまして、私の名前は〇〇です。(Nice to meet you, I am ○○.)

・私はエンジニアで、20年の経験があります。(I have been working as a Engineer for 20 years.)

・本日はお時間頂きましてありがとうございます。(Thank you for having a time for me)

・あなたと一緒に仕事ができることが光栄です(I am glad to work with you.)

フライト時のCAさんとの会話

搭乗後

・何か飲み物はいかがでしょうか?(Would you like to something to drink? Beer, please.)

・上着を預かりましょうか?(May I take your Jacket? Yes, please.)

・ビジネスクラスだとこのタイミングで、食事を選択します。

(Which would you like to eat Japanese or other? Japanese, please.)

食事

・洋食、和食どちらにしますか?(Which would you like to eat Japanese or other? Other one, please))

・肉料理と魚料理、どちらにしますか?(Which would you like to eat Meat or Fish? Fish, please))

・何か飲み物をお持ちしましょうか?(Would you like to something to drink? Coke, please)

ホテルのチェックイン

・チェックインをお願いします。(Check-in, please)

・WIFIはありますか?(Do you have Wi-Fi?)

TAXIに乗る場合

・○○までお願いします。(I am going to 〇〇.)

将来的には海外駐在も見据えて英語学習を

もしかすると、海外出張をしているということは将来駐在員として赴任する可能性もあります。そうなると、しっかり英語を勉強をしておく必要があるでしょう。

関連記事に、駐在員のための英語勉強についてまとめていますので、読んでみてください。

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