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海外駐在員の英語力|海外駐在を成功させるための勉強法を紹介

海外駐在員の英語力と勉強法

質問者
質問者

海外駐在したいけど、英語が心配だなー

海外駐在員の絶対に必要なスキルを一つ挙げるとすれば、間違いなく『英語力』です。
英語力がない人は海外駐在で成功しないと言い切れます。

現地にいけばなんとかなるって思っていませんか??

いえいえ、そんなに簡単に行きません。
しっかり英語を学んで、現地で実践できる人だけが、『英語力』を手に入れることができます。

<当記事を読んでほしい方>

  • 将来海外駐在を目指したいけど、どのレベルやどんな勉強をしたらいいか悩んでいる人
  • 海外駐在が目前に迫っているけど、英語力に自信がない人
  • 海外駐在中で、現地での英語の業務がうまくいかず、今からでも勉強を始めたい人

この記事を書いている僕は海外駐在をきっかけに、TOEIC400点➡800点までスコアアップしました

駐在王
駐在王

英語ができずに孤立している駐在員を沢山見てきたぞ!君にはそうなってほしくないのじゃ!

海外駐在に必要な英語力|TOEICなら最低600点、英語圏なら700点以上

まず初めに、TOEICを運営している財団法人の海外駐在に必要なスコア基準を見てみましょう。

出典:「海外出張や赴任の基準」 一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

海外部門の社員に期待するレベルは570~810点です。

各企業も、この基準を参考にしつつ、独自の基準スコアを採用していることが多いです。
周りの日系企業などとの会話からも、600点くらいが一つの足切り基準になっています。

海外駐在を目指す方は、まずは600点を目指すことが必要になります。

英語圏へ駐在するなら700点以上は欲しい

アメリカ、イギリス、オーストラリアなど、英語が母国語の国で働くためには、最低700点は欲しいです。
TOEICでいうなら、リーディングの知識に加えて、さらにヒアリングの能力が求められます。

なぜなら、彼らはネイティブスピーカーですので、会話スピードが圧倒的には早く、ネイティブならではの発音をしますので、耳がついていけないからです。

重責のポジションとなると即断即決で判断をしていかなければいけません。
そのためにも、彼らのスピード力についていけるヒアリング力が必須です。

駐在王
駐在王

駐在員は即断即決での判断を求められるので、部下のレポートはきっちり理解する必要があるぞ!

海外の現場ではTOEICよりも実践的な英会話力が求められる

もちろん、TOEICのスコアが高いのは、外部機関の定量的な評価として非常にわかりやすい指標であり、駐在員選定に有利になることは間違いないでしょう。

ただし、それはあくまでも駐在前の話としてです。

少し脱線しますが、上述のTOEICのスコア基準って少し矛盾していませんか?

TOEICのスコアとコミュニケーション能力レベルを対比して、海外で通用するかを語っている基準にも関わらず、TOEICのテスト項目にはないスピーキングという重要なコミュニケーション能力を測るスコアがありません。

圧倒的に日本人が苦手なのは、このスピーキングです。
なぜなら高校・大学入試において、ヒアリングはあっても、スピーキングの項目はなかったからでしょう。

だから、TOEICのスコアと、海外駐在の現場で使う英語力はズレが生まれます。
海外駐在に必要な英語力は、圧倒に『英会話力』です。

海外駐在員が英会話力ゼロで駐在するリスク

英会話スキルゼロの私(当時TOEIC400点)が初めて駐在した時の体験を少しお伝えします。

私は典型的な日本人であり、シャイでした。

<当時の私>

  • 聞きたいことがあっても、外国人のスタッフに話しかけるのが怖くて、躊躇してしまう
  • 日常会話の内容がわからなかったので、とりあえず笑ってごまかす
  • 会議中、発言をしようと英語を頭で考えていたら、その話題は既に終わっていて会話に入れない
  • 会議での宿題事項や指示事項がわからず、その場で確認できない。後で参加者にこっそり教えてもらう
  • 話を振られるのが怖くて、会議中に目を合わせない。下を向いてしまう

これは私の黒歴史ですね。
駐在前に少しでも勉強しておくべきだったと、圧倒的後悔しかありませんでした。

駐在王
駐在王

まだ若いうちで責任も軽かったのが幸いだったぞ!

英語力を伸ばすポイント=『環境』+『継続』+『勇気』

ここまでお伝えしたように、海外駐在員に必要なのはTOEICのスコアではなく、『英会話力』です。
では英会話力を身に着けるために必要なことを、私の経験から述べていきます。

ポイント1:自分が追い込まれる環境に身を置く

英会話スクールでの勉強

駐在が決まってから、私は手続きや引越しの準備を言い訳に、まったく英語の勉強をしませんでした。
駐在を目指す人、駐在が決まっている人はいますぐに勉強することを進めます。

ただし、その勉強のやり方を間違えると、時間の無駄になることを私は現地で痛感しました。
それは自分が英語を喋らないといけないプレッシャーの環境で勉強することが絶対的に重要です。

せっかく覚えた英単語やフレーズ、プレッシャーのかかる場面で使ってこそ定着できるのです。
日本語がわからない外国人に伝わったという成功体験こそ、最短の近道です。

試しに、職場の会議や、友達との飲み会で、10分だけ英語縛りしてみてください。
せっかく勉強してるにもかかわらず、全然言葉出てきませんよ。

それは、プレッシャーをかけて勉強できていないから、定着しないのです。

ポイント2: 英語脳の発達に毎日英語を聴くこと

英語脳の発展には休憩はダメ

僕が実体験で、英語脳には毎日継続必要だと感じたのが、月曜日の朝のミーティングです。
先週金曜日までは理解できていたスピードが理解できなくなっていたのです。

その理由は休日は日本語で生活をして、英語を全く使わなかったため、土日で能力が落ちていたのです。
一旦英語脳が形成されるまでには、毎日コツコツ積み重ねるしかないということを、身をもって体験しました。

なので、英語脳を作るためには、毎日英語を聴くことです。

僕の場合は3か月たったある日、ふとした瞬間ネイティブのスピード感についていけてることを実感しました。

駐在王
駐在王

わしの場合は月~金の3ヶ月だから、1日8時間×60日=480時間は英語を聴き続けたことになるぞ!

ポイント3: 積極的に外国人と会話できる勇気が必要

英会話には頭の良さは関係ありません。
いや、むしろ頭の良い人のほうが英会話は身につかないかもしれません。

それよりも、個人の特徴が大きく左右します。

僕の経験上に、おしゃべり好きな人はあっという間に英語が喋れるようになります。
逆に無口な人は、インプット量がいくら多くても、おしゃべり好きの成長曲線には勝てません。

英会話力というのは、自分が発して初めて習得します。成功体験が必要です。

頭の良い人は、文法含めて完璧な英語を喋りたいから、頭の中で日本語を英訳してから、話始める人が多いんではないでしょうか。

そんなことしてると、ネイティブの会話には入っていけません。
間違ってもいいから、勇気を持って会話に飛びこみ、話をする機会を作ることが大事なんです。

駐在王
駐在王

会話に飛びこめば日本語で考える暇を与えないので、瞬発的なスピーキング力を養えるのじゃ!

海外駐在員としての自分の理想像を描こう

ところで、あなたはどんな海外駐在員を目指していますか?
自分がなりたい駐在像をイメージしながら、英語学習しましょう。

強力なリーダーシップでチームを牽引する 圧倒的スピーキング力重視
本社と海外支社の橋渡し役を担う スピーキングとヒアリングのバランス重視
現場の状況を的確に判断できる 部下からのヒアリング力重視
理想の駐在像の例

そして、本気で実践的な英会話力を身に着けるためには、これが僕の結論です。

  • 英語しか喋ってはいけないプレッシャーの環境下で
  • 毎日コツコツ英語を聴き
  • 勇気をもって外国人と実践会話をする

自分の駐在の理想像を考えながら、英会話力を伸ばしていきましょう!

駐在王
駐在王

駐在員としての理想像を描くことで、英語の勉強も苦ではなくなるぞ!

海外駐在員のためのおすすめ英語勉強法

ここからは海外駐在員のためのおすすめ勉強法を紹介します。

僕の実体験から英語力を付けるためのポイント『環境』『継続』『勇気』の観点でまとめます。

オンライン英会話

プレッシャー度(環境)
 (4)
コツコツ度(継続)
 (4)
外人との実践会話度(勇気)
 (4.5)

当記事で一番の推奨はオンライン英会話です。

僕が英語力を伸ばすために必要な3つのポイントを網羅的に抑えています。

  • 24時間レッスンで、多忙なサラリーマンでも受講可能
  • 1回25分で、PCさえあればどこでも手軽に受講できる
  • 1回の受講料は209円と格安

オンライン英会話はDMM英会話がおすすめ|海外駐在を成功させる/ビジネス英語で一生困らないで細かく解説していますので、すぐに始めたい人は記事を読んでみてください。

海外駐在がDMM英会話を始めるオンライン英会話はDMM英会話がおすすめ|海外駐在を成功させる/ビジネス英語で一生困らない

参考書・単語帳

プレッシャー度(環境)
 (1)
コツコツ度(継続)
 (4.5)
外人との実践会話度(勇気)
 (0.5)

英語の勉強といえば、まずは参考書・単語帳って人も多いでしょう。

参考書や単語帳で基礎力を高めつつ、オンライン英会話で実践するというサイクルが望ましいです。

<おすすめの参考書・単語帳>

VOD・Youtube

プレッシャー度(環境)
 (1)
コツコツ度(継続)
 (3.5)
外人との実践会話度(勇気)
 (0.5)

YoutubeやVOD(Hulu,Netflix)などでネイティブの会話を聴くのは良いヒアリングになります。

ただし、海外ドラマなどはネイティブスピードのため、レベルが高すぎますし、聞き流すだけでは身に付きません。

ネイティブのスピード感についていけるか試しに聴いてみるという使い方が良いでしょう。

英語アプリ

プレッシャー度(環境)
 (1)
コツコツ度(継続)
 (5)
外人との実践会話度(勇気)
 (0.5)

教材やPCを使わず、手軽に携帯アプリで勉強したい人にはいいです。
隙間時間に英単語を覚えるという使い方は有効です。

スタディサプリEnglishなら、日常英会話や海外旅行の英会話など基礎から勉強したい人にはピッタリ。
1回3分の英会話レッスンで、通勤中や就寝前にお手軽に勉強できます。

英語新聞・ニュース

プレッシャー度(環境)
 (1)
コツコツ度(継続)
 (3)
外人との実践会話度(勇気)
 (0.5)

新聞やニュースを見る、聴くのもヒアリングを高める方法になりますし、専門用語も強くなります。

ただ、内容も難しいので、上級者向けの手法だと思います。

海外駐在員にはオンライン英会話で実践しつつ、教材で語彙力を補う

繰り返しになりますが、海外駐在員に求められるのは『英会話力』です。

必要なのは、スピーキングとヒアリングです。
リーディングやライティング、細かな文法はその次です。

そのため、海外駐在員はオンライン英会話を主軸の勉強法として、補足的に教材(参考書や単語帳・アプリ)などで語彙力やフレーズを勉強するのが良いと考えています。

特にコロナ影響後、海外駐在員もリモート会議に参加する機会が大変多くなっています。
英語のリモート会議ってハードル高いですよね?

オンライン英会話なら、リモート会議の慣れにも有効です。

何から始めればいいかわからない人は、是非オンライン英会話だけやってください。

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