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海外の危ない国で気を付けるべき行動を徹底解説

疑問者
疑問者

中南米って治安が悪いって聞くけど、大丈夫?

トラブルに巻き込まれないために気を付けることは何?

中南米のメキシコやブラジルのイメージってどうですか?

やっぱり、治安が悪い、危険が多い国のイメージですよね。それは事実です

もし、あなたが危険な国に駐在するのであれば、絶対にこの記事を読んでおいてください。

駐在王
駐在王

リスクを想定した行動をしておけば、ある程度危険は回避できる!しっかり勉強しておこう!

この記事の概要

危険・治安が悪い国での起こりえるリスク

事件に遭遇するリスクを下げる予防行動と有事の行動

この記事は、メキシコへの数回の出張と、ブラジルに現役駐在中の僕が執筆しています

海外の危ない国の殺人発生率

まずは数字で確認しましょう。

世界の殺人発生率 告別ランキング・推移 -Global Note

南アフリカならびに中南米がいかに危険なところであるかが理解できます。

殺人発生率はメキシコは29.07人/10万人、ブラジルは27.38人/10万人

おおよそ0.03%の確率で殺人事件に巻き込まれるということです。年間1万人に3人は殺害される計算ですね。

ちなみに日本は0.26人/10万人(0.0003%)なので、日本の100倍殺人事件に出くわす可能性があると理解できます。

駐在王
駐在王

これは統計上の話なので、これから紹介する危機管理をしっかりすれば、リスクを下げられるぞ!

危ない国での予防管理:レストラン編

財布や携帯をテーブルの上に置かない

日本人感覚だと普通ですが、これはもう取っていってくださいと言っているようなものです。

特に人の往来が多いような場所では、禁物です。

鞄は使わない、鞄の中身は見えない形状のものを使う

カバンも同様です。椅子の後ろに引っ掛けておくのも危ないです。

また、開放型のカバンや、ブランドもののカバンは使用しない方が安全です。

入口や道路から離れた場所に座る

強盗は大概入り口から侵入してきますので、なるべく遠く離れたところがいいですね。

もし次元に遭遇しても、強盗集団は銃を装備していますので、何かあっても絶対に抵抗しないことが大事です。

カードのスキミング被害

基本的にカード処理はお客の前で実施されますが、カードを持って目に見えないところで会計をするような場合は、スキミングを疑いましょう。

危ない国での予防行動:路上編

人気のない時間に歩かない

これも強盗に会う確率が上がります。

時間帯以外にも、人気がない裏道なども通らないことや、怪しい人がいれば、すぐに別の道を行きましょう。

また、一人で行動せずに、団体行動することが大事です。

高価なものを身に着けない

時計、カバン、服など、お金を持っていそうな服装は狙われやすいです。

なるべく質素な格好が望ましいでしょう。

日本でよくある長財布をズボンの尻ポケットにいれるのは、ひったくり被害に逢いやすいです。

携帯を見ながら歩かない

警戒心がない状態を公衆の面前でさらしているようなものです。

スマートフォンは高価で取引できるので、犯人からすると効率が良いアイテムです。

ATM利用時

ATMはお金をおろす機会なので、お金が欲しい犯人からすれば格好の餌食です。

人気のすくないATMではお金をおろさないこと。また使う時は周りをしっかり警戒してから操作しましょう。

街中の銀行も、出待ちで襲われるケースもあります。

なるべくショッピングモールなど、人気の多いところでATMは利用しましょう。

危ない国でのリスク行動:ドライブ編

人気のない時間に運転しない

路上同様、カージャックに遭遇する可能性が高まります。

通行量が多い時間帯に移動する方が安全面では良いでしょう。

人気のない道路や裏道は使用しない

これも同様です。

窓ガラスを割って、携帯電話やカバンなどを盗もうとする子供達が待ち構えているケースもあります。

車内に荷物を残さない

車上荒らしのターゲットになりますので、見えるところに物は置かない

カバンを持ってレストランにいくのもリスクですが、カバンをトランクルームに入れる動作を見られるものリスクです。到着前にトランクルームへ入れておきましょう。

建物から遠い位置に駐車しない

建物から近いと人通りも多いので目につきやすいため、犯行に及びませんが、人目がないような遠い位置だと、カージャックなどに巻き込まれるリスクが高まります。

普段使わないガソリンスタンドはなるべく避ける

特に治安が悪い地域は、ガソリンスタンドで待ち構えてるケースもあります。

給油中に金品を要求されることもあります。いつも使っているスタンドを使いましょう

危ない国でのリスク行動:ホテル宿泊時

避難階段を確認しておく

何か緊急脱出が必要場合の動線確認をしておきましょう。

部屋に人をいれない

従業員であっても、犯人の脅されているケースもあります。

ロックをかけた状態で扉をあけるなど、警戒しましょう。

貴重品はしっかり管理

備え付け金庫も安全とはいえません。

まず貴重品をなるべく減らすことと、必要なものは身につけておくことをお勧めします。

それでも被害に巻き込まれたら

絶対に抵抗しない

犯人もなるべく穏便かつスピーディーに犯行を終わらせたいはずです。

抵抗すると、犯人は何をするかわかりませんので、絶対服従です。

惜しげもなく、財布・携帯など要求されたものを差し出しましょう。

その際、素早い行動は命取りです。

抵抗しようと間違われる可能性がありますので、ゆっくりした動作で対応しましょう。

駐在王
駐在王

少しでも抵抗すると危ないぞ。財布や携帯は気にせず、命を守る行動を捕ろう!

手を挙げて、犯人の顔をなるべく見ない

犯人は足がつくことを恐れますので、顔を見られることは命取りです。

基本的にヘルメットなどをかぶっての犯行が多いのはそういう理由です。

終わりに

以上、予防行動を中心に紹介致しましたが、実際に犯行に巻き込まれた時には絶対に抵抗しないことを頭にたたきつけておきましょう。

駐在王
駐在王

気が動転し、犯人の逆鱗に触れてしまわぬよう、イメージトレーニングをしておくことが大事だぞ!

必要以上に委縮する必要はありませんが、しっかり予防行動をとって、楽しい駐在生活を送りましょう。

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