▼海外駐在の完全マニュアルはこちら▼

【完全ガイド】一時帰国の免税を使わないと損!意外と簡単な方法紹介

免税

質問者
質問者

海外邦人って一時帰国中は免税で買えるの?
免税はどうやって手続きすればよいの?

海外駐在期間が長くなるにつれて、日本で購入したいものも増えてきますね。
今度の一時帰国で買いたい物をリストアップしている人も多いでしょう。

海外駐在者は一時帰国中に免税で買い物ができます。

昨今消費税は10%まで上がっていますから、1割引きで買い物ができるわけです。
大きいですよね。

駐在王
駐在王

せっかくの権利、使わないなんてもったいない。
是非、制度を有効活用して、お得にお買い物をし
よう!

この記事の執筆者
アメリカ、ブラジルの2か国で海外駐在を経験。
年末の一時帰国時には、Googleホームを免税でお得に購入しました。

一時帰国の免税:対象者は誰?

日本人における免税対象者

2年以上海外勤務するために日本を出国した人が、休暇等で一時的に日本へ帰国かつ滞在期間が6か月未満の人となります。

詳しい内容については国土交通省官公庁HPに訪れてみてください。以下のように記載されています。

❶外国にある事務所(日本法人の海外支店等、現地法人、駐在員事務所及び国際機関を含む)に勤務する目的で出国し外国に滞在する者

❷2年以上外国に滞在する目的で出国し外国に滞在する者

❸[1]及び[2]に掲げる者のほか、日本出国後、外国に2年以上滞在するに至った者

❹[1]から[3]までに掲げる者で、事務連絡、休暇等のため一時帰国し、その滞在期間が6か月未満の者

国土交通省官公庁HP

つまり、海外駐在員であるあなたとその家族も要件を満たしているわけなので、問題ありません。

一時帰国の免税:適用範囲

免税で適用されるのは、一般物品消耗品です。

一般物品とは

家電、衣料品、時計や宝飾品など

消耗品とは

食品や医薬品、化粧品など

金額については以下のように定義されています。

一般物品

・1人の非居住者に対して同じ店舗における1日の販売合計額が5千円以上。

消耗品

・1人の非居住者に対して同じ店舗における1日の販売合計額が5千円以上、50万円以下の範囲内であること。

・消費されないように指定された方法による包装がされていること。

国土交通省官公庁HP

つまり、一般物品は上限はありません。ただし、消耗品と合わせて購入する場合は50万円が上限となります。

指定された方法による梱包とありますが、免税店であれば、その方法はお店側がちゃんと知っていますので、心配することも事前に用意することもありません。お店側で用意された指定梱包で包装してくれます。

駐在王
駐在王

簡単に言えば、50万円までは免税で購入できるということじゃ!

一時帰国の免税:具体的な購入方法・店頭での具体的やり取り

質問者
質問者

仕組みはわかったけど、実際にはどうやって購入するの??

駐在王
駐在王

非常に簡単です、免税店で購入物品と一緒にパスポートを出すだけ!

ポイントを簡単に整理するとこうなります。

  • 免税店を探す(あなた)
  • 商品と一緒に、パスポートを提出(あなた)
  • 購入記録票を作成(お店)
  • 購入者誓約書へサイン(あなた)
  • 購入記録票をパスポートへ貼り付け(お店)
  • パスポート返却(お店)
  • 消耗品の場合は、商品を専用の袋に入れてもらう(お店)
  • 日本出国時に空港で記録票を提出する(あなた)

詳しく見ていきましょう。

1.免税店を探す

まずは免税店を探しましょう。もちろんですが、免税店ではなければ、免税できません。

TAX-FREEと記載されているお店のことです。免税店のシンボルマークは日本の赤丸に桜吹雪がついています。

免税店の探し方はTAXFREESHOPS.JPで探してみてください。

例えば、ドン・キホーテは全店免税ですし、家電量販店も免税が多いです。
特に都市部は免税店は多く、薬局、スポーツ用品、ゴルフショップなど幅広く免税店があります。

お店のHPにいけば、免税マークで確認できますし、店頭にもシールで掲示しているので、すぐにわかります。

2.購入品をレジで出すときに、合わせてパスポートを提示する

レジでパスポートを出して、免税でお願いします。と言いましょう。

あとは、お店側がマニュアルに沿って、後の手続きを主導してくれますので、指示されるように対応していけば、基本的にOKです。簡単ですよね。

駐在王
駐在王

免税店ならば、店員さんが対応に慣れているから、安心して任せよう!

3.購入記録票の作成、誓約書の提出、購入記録票のパスポート貼り付け

提出したパスポートを見ながら、お店側で購入記録票の作成をしてくれます。
あなたは誓約書にサインをするだけ。

作成完了してた記録票をパスポートにホッチキスなどで張り付けてくれます。

なれた店員さんであれば、5分もあれば一通りの書類作成と完了してくれます。

駐在王
駐在王

店の人は、まず最初に入国スタンプを確認しますので、
入国スタンプのページを開いて出してあげると親切
だぞ!

4.物品の受け渡しとパスポート返却

一般物品であれば通常のお買い物と同じ。
消耗品であれば、以下のような開封できないような包装をお店側でやってくれますが、ここで一つ注意ポイントです。

要注意

日本を出国するまでは、消耗品は開封してはいけません

合わせて、忘れずにパスポートを返却してもらいましょう。

駐在王
駐在王

開封できない袋になっているから、心配しなくても大丈夫じゃ!

一時帰国の免税:出国時の手続き

楽しい日本の一時帰国も終わり、さて空港に着いたら、フライト前に一つだけやることがあります。

上記のように、免税店で購入をするとパスポートに購入記録票が貼り付けされてますので、出国前の税関に立ち寄り、購入記録票を税関へ提出しなければいけません。

ただし、提出といっても、透明のプラスチックケースがあるので、そこに記録票をがさっと投函するだけです。

それでおしまいです。

一時帰国の免税:要注意⇒日本入国時は入国スタンプが必要

以上のように、購入手続きについて学んでもらいましたが、最後、日本に入国の時の注意点です。

日本入国時の注意ポイント

店頭での手続きでも説明しましたが、入国スタンプが必須です。

日本では既に顔認証ゲートで入国手続きできるシステムが導入されています。
そちらのゲートを使用して入国してしまうと、入国スタンプがもらえませんので、入国審査官がいる列に並ぶようにしてください。

一時帰国の免税:お得な免税+クーポンで購入

普段、日本に住んでいたら10%の消費税を払わなければいけないところ、海外居住者は消費税レスで購入できるというのはかなり魅力的ではありませんか?

それだけではないんです。

免税店では、独自のクーポンの割引きサービスを提供しているところがあります。

BICカメラやEDIONなどでは10%に加えて7%の割引、ドン・キホーテは最大2000円割引など、各店それぞれのクーポンがありますので、購入されるまえに一度クーポンがないかを確認してください。

これも同様に、TAXFREESHOPS.JPで探してみてください。

家族を迎えに一時帰国を早々にする人は、最小限の引っ越し準備でOK

特にこの免税を最短かつ有効に使うのは、家族連れで海外駐在するあなた。
しかも子供が小さいから、一度日本へ迎えに行く人も多いのではないでしょうか。これは大チャンスです。

駐在前の準備としては、あれやこれや引っ越し荷物の購入をされていると思いますが、本当に今必要ですか?

なぜなら、数か月には免税で買うことができるんですよ?

駐在王
駐在王

わしが免税で買って一番良かったのはGoogleネストハブMAXじゃ!単身駐在者におススメだぞ!

Google nest hub maxGoogle nest hub maxが海外駐在員にはおすすめ【単身駐在必見】

さぁ、賢く買い物をして、節約しましょう。

海外駐在員が引っ越し時に持っていくべきアイテムは以下の関連記事にまとめていますので、参考にして下さい。

海外引越【現役駐在員が教える】海外駐在の便利アイテム集【10選】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。